美園のミソ

美園のミソになる話

永遠の推し、大泉洋

このブログを始めた理由は、大泉洋についてとにかく文字数関係なく語りたいということだ。

そして誰の目も気にせず思うことを書きたい。この記事を読んで傷つく人もいるかもしれないが、そんな人は犬に噛まれたと思ってブラウザの戻るでさようならしてほしい。

 

とにかく私は大泉洋が好きだ。

 

だが正直チームナックスにはそこまで深い思い入れはない。もちろん舞台は好きだし個々のキャラも面白い。

 

 

だが、大泉洋と一緒にいるからNACSも好きなので、もし大泉洋がNACSを抜けたらそこでもうNACSには興味を持たない。

 

 

だが、ここの界隈はNACSファンでいなければいけないと言う圧がすごい。だからあまりファンの人とは関わらないようにしている。というか以前酷い目に遭っているトラウマもある。

 

そして正直大泉洋が所属しているオフィスキューもあまりいい印象がない。馴れ合いがひどくて事務所としての線引きができていない。個人的な感想をSNSで発信したりするのも好きではない。

 

なのでジャンボリーも正直そこまで興味がない、だが2022のジャンボリーには行った、頑張る推しが見たかったので。他の人はあまり興味はない。

 

 

こんなことを書くとどこかで批判されそうだが、私は長くファンを続けられたのはこのスタンスでいるからだと思っている。あとは推しがSNSを一切やらないというポリシーを持っているのも素晴らしいと思う。安易にTwitterなどされた日にはファンをやめているだろう。

そう、タレントとファンの距離をちゃんと取っている推しだから好きなのだ。

だから私は舞台やイベントで目があったとか妄想を言い回るようなファンではない。そもそも目が合うなんてない。

 

そんな欲の薄い私だが一度だけ推しに抱きしめられたことがある。

それについてはまた別の機会に。

 

 

とにかくここ数年推しの活動が素晴らしいのでここでもたくさん語りたいと思う。

 

と言うことで今日はこの辺で。